坂井家起こしのこだわり工法

2026年07月17日

1.土台上げ工法(地盤沈下修正)

基礎と土台を切り離し、レベル調整を行う工事です。
床下作業で工事を行います。
作業スペースが取れない場合は部分的な床の解体が必要になります。
適切な場所にジャッキを設置し調整を行います。
打込杭との併用で部分的に沈下防止をすることができます。

 

2.鋼管抗アンダービニング工法(地盤沈下修正)

基礎下作業なので通常の生活をしたまま工事が出来ます。
建物荷重を利用し土中に杭を圧入させ支持層に到達させます。
適切な場所に杭配置を行い、杭を反力に建物を基礎共に傾斜復旧を行う方法。
抗管抗の選定により、RC造島重量物でも対応でき、抗基礎に変わるので再沈下がありません。

 

3.耐圧盤・ラップル抗工法(地番沈下修正)

基礎下作業なので通常の生活をしたまま工事が出来ます。
沈下原因である建物直下の軟弱地盤より深い浅層に良質地盤があれば工事できます。
適切な場所に反力盤の配置を行い、それを反力に建物を基礎共に傾斜復旧を行う方法。
安全な反力によりしっかりと建物を維持することができます。

 

4.空洞充填・薬液注入

沈下修正後の地盤との隙間や、地盤沈下による隙間を高流動の充填材にて完全充填を行います。
状況に応じた最適な材料で基礎や土閣下(※土間下)に発生した大きな隙間から狭い隙間まで充填管や空気抜き管を使用し完全に隙間を埋める工事です。
薬液注入とは、二重管ロッドを使用し土中に任意時間で固まるセメントミルクを注入する工事です。
隙間の多い地盤や地中障害物が多く混入した地盤を改良することができます。
注入圧力を利用し上部構造物を地盤共隆起させる事ができます。

 

5. 造成擁壁の補強・位置直し

盛土の重さにより造成擁壁が沈下や横ずれしクラックが入り、地盤の変形により建物まで地盤沈下している場合があります。
盛土荷重に耐える杭を設置する、また盛土を軽量土に置き換える事で擁壁を補強する事ができます。
土は重く50cm厚みの盛土と木造2階建ての重さは同じくらいあります。

 

6. 地下室増築(趣味室・シェルター)

地下水位や土質などに条件がありますが、沈下修正に使用する鋼管圧入杭で建物を杭で支え通常の生活をしたまま安全に直下地盤を掘削することができしっかりとした空間を造ります。
住宅の延床面積の 1/3 までは建築申請なく増築することができます。

 

7. 曳家(移動・回転)

道路拡幅の立ち退きや敷地の有効利用の整理に、建物や重量物を移動させることができます。
現在基準の堅固な基礎であれば引っ越しすることなく、通常の生活をしたまま工事が可能です。

 

8. 押上げ

集中豪雨による水害対策に建物を押上げる事で家財を守り改善することができます。
また、フォークリフトや大型トラックの利用の為の倉庫の押上げも可能です。

 

9. 古民家再生(部材替え・基礎替え)

基礎や軸組みから調整・腐食部材交換や補強することで、再生でき、現在の暮らしになじむように改装することで近代的な趣のある住宅に生まれ変わります。
接道がけ条例などの規制により再建築不可となる思い出の詰まった建物でもまだまだ使用できます。

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